
厚生労働省認定のお葬儀の専門家、葬祭ディレクターの紹介です。
「葬祭ディレクター」は、葬祭業界に働く人にとって必要な「知識」と「技術」を証明する厚生労働省認定の民間資格です。
日本では、葬祭業を開業するためには、許可も届出も必要ありません。
ですから、「葬祭ディレクター」の資格取得も葬祭従事者にとっての義務ではありませんが、葬祭業者の能力を測る一つの基準になります。
平成8年8月に第1回を実施した葬祭ディレクター技能審査試験は、本年で11年目を迎えることになります。 受験者総数は延べで約23,000名を数えました。平成18年までに送りだした葬祭ディレクターは1・2級あわせて約15,103名になります。
この資格には、社葬まで行える能力を証明する「1級」と、個人葬を行える能力を証明する「2級」があります。
試験は学科と実技で行われ、実技では、「幕張り装飾」、「司会」、接客での「説明実演」からなります。
顧客への適切な対応ができるかという点も評価するものとなっています。